パチンコ店の従業員に頭突きする暴行を加えたとして、33歳の会社員の男が逮捕されました。
暴行の現行犯で逮捕された札幌市白石区の33歳の会社員の男は、4月23日午後4時ごろ、札幌市豊平区西岡のパチンコ店で20代の従業員の男性の顔に頭突きする暴行を加えました。
警察によりますと男は、パチンコで数万円負けた腹いせに、出玉を入れる箱をゴミ箱に捨てたところを従業員男性に注意され、頭突きしたということです。
調べに対し男は「カッとなってやってしまった」と、容疑を認めています。
北海道内では、新型コロナウイルス感染拡大を防止する緊急事態措置により、パチンコ店を含め5月6日まで営業自粛要請が出ています。
↑頭突き男を逮捕した北海道警豊平署
ステイサム
末期やな・・
台パンしたり店員にあたる奴はだいぶきてる
— かっちぇ (@Kacche_13) April 25, 2020
高須院長が「換金やめれば誰も行かなくなる」って
ド正論言ってたよ。w— 歩き目です (@arukime01) April 25, 2020
数万円でガタガタ言う輩はパチンカーとしてまだまだだろ……。
— ブル公@お弁当男子継続中!! (@blueburst1020) April 25, 2020