〈物語〉シリーズ
概要
21世紀初頭の日本の田舎町を舞台とした、阿良々木暦(あららぎこよみ)と彼に出会った少女たちの、「怪異」に関わる不思議な物語。
サブタイトルは、メインキャラクターの名前+怪異の名前で構成されているのが基本(例えば第五話なら羽川翼の「つばさ」と、彼女が出会った怪異の「猫」を合わせて「つばさキャット」)。同作者による作品「戯言シリーズ」が多くのキャラクターを登場させているのに対し、本作品は1話ごとに1人の登場人物にスポットを当てるという「アンチ戯言シリーズ」の一面を持っている[1]。ライトノベルとは言っても挿絵は少なく、パッケージに使用されているカラーイラストの他には、1話につき1枚のモノクロイラストが収録されているのみである[注 2]。
本作に登場する「怪異」のモチーフは民間伝承であるが、基本的には西尾の創作。怪異と戦って倒すような展開はほとんど無く、怪異の出現した原因を探ったり、謎を解いて事件を解決するというのが本作のストーリーであるが、コメディ要素が強く押し出されており、少女のボケに対して暦がツッコミを入れる夫婦漫才のようなギャグが続く会話シーンが延々と続くなど、怪異の謎解き以上にページが割かれている。これには数々のパロディや文章ならではのメタフィクショナルな表現も多く、作者の西尾は「メディアミックス不可能な小説」というコンセプトで書いたと語っている[2]。メディアミックス作品の発表以降はそれらをネタにした描写も多い。更にはラブコメ要素やアクション要素も含まれており、西尾は書きたいことを書き連ね、楽しんで書いた作品であると語り、自ら「自信作」と評している[3]。
シリーズは2014年刊行の『続・終物語』で完結となった[4]ものの、同作の巻末では「ネクストシーズン」の『接物語』(2018年11月現在未刊行)が発表され、2015年には「オフシーズン」として新たな作品が刊行された。2017年には「モンスターシーズン」の『忍物語』が発表されている。 漫画版が大暮維人の作画で『週刊少年マガジン』に、2018年15号(2018年3月14日発売、講談社)から連載中。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%80%88%E7%89%A9%E8%AA%9E%E3%80%89%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA#%E6%A6%82%E8%A6%81
キチガイしかおらん🥺
まだまともやろ😎
ええで
誰も選ばんやろ
でも廊下で寝てるし
猫化したら可愛いやん😤見た目は
>>16
猫化したら能動的に殺しにくるやんけ!
…他はせんでも来るわ
生野菜に何もつけないで食べるヘンタイやぞ
羽川選んでたら国際指名手配のテロリストの旦那やぞ
ワイはウィッチやな。
当時から
アルルよりウィッチ派や、、、
撫子やろなぁ
体の中におるんやろ?いやじゃない?
ぱないの!
忍って忍野忍?
どうした
撫子はどうなったんや?
漫画家になったん?
最終的には売れない漫画家
阿良々木とは一生会えない救われない
せやで
アララギは禁止にしたいけど解禁したるわ
あの作品で唯一まともなキャラやろ
死んでる以外
ストレス貯めたら殺されるんやぞ
初日で死にそう
初期はやべぇやつやけど
結物語でもまともな方やったね
引用元: ・https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1590185597/
まぁでも西尾維新マジックが凄い