パチンコ台の玉投入口にお茶を流し込み使用不能にさせたとして、愛知県警岡崎署は21日、器物損壊容疑で、自称岡崎市大門、自称会社員の川合孝博容疑者(53)を逮捕した。同署によると「当たらないので腹が立った」と容疑を認めている。
逮捕容疑は21日午後0時40分から50分ごろの間、岡崎市内のパチンコ店で、パチンコ台を使用不能にして壊したとしている。
岡崎署によると、21日午後1時半ごろ、同店の従業員から「客が水のようなものを流してパチンコ台が動かなくなった」と通報があった。約10分後に署員が駆け付けると、川合容疑者は別の台で遊んでいたという。防犯カメラ映像などから特定した。
引用:https://www.sankei.com/west/news/200621/wst2006210015-n1.html
ステイサム
お茶流した後に別の台で遊ぶとかあたおかでしょ