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愛知と岐阜に「プレイランドキャッスル」の屋号でホール11店舗を運営する真城ホールディングス(愛知県名古屋市)は3月9日、「プレイランドキャッスル記念橋南店」と橘学区防災安心まちづくり委員会で大規模災害における支援協定を締結。
愛知と岐阜に「プレイランドキャッスル」の屋号でホール11店舗を運営する真城ホールディングス(愛知県名古屋市)は3月9日、「プレイランドキャッスル記念橋南店」と橘学区防災安心まちづくり委員会で大規模災害における支援協定を締結。新型コロナウイルス感染拡大の影響で見送られていた表示証の交付が6月16日に行われた。
災害が起こった際に同店は、立体駐車場のほか水やカップ麺、米、菓子類などの景品を非常食として提供する。
この災害協定は名古屋市が提唱する防災安心まちづくり運動の趣旨に基づき、地域と事業所が一体となって災害に強いまちづくりを進めるためのもの。
同社は「今後、東海地区では大規模な地震が起こることが懸念されている。災害時に少しでも地域の皆様のお力になれるよう、できることを最大限行い、地域の皆様の安全をともに守っていく」としている。
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愛知と岐阜に「プレイランドキャッスル」の屋号でホール11店舗を運営する真城ホールディングス(愛知県名古屋市)は3月9日、「プレイランドキャッスル記念橋南店」と橘学区防災安心まちづくり委員会で大規模災害における支援協定を締結。https://t.co/w1CujKA33w
— アミューズメントジャパン (@amusement_japan) June 26, 2020
ステイサム
災害が起こった際に同店は、立体駐車場のほか水やカップ麺、米、菓子類などの景品を非常食として提供するらしい。案外、パチ屋は公衆衛生の面で地域に対して親和性が高いのかもね。