パチンコ会社がマスク1万枚を鳥栖市へ贈呈【佐賀県】

新型コロナなどの感染対策に役立ててもらおうと久留米市のパチンコ会社が鳥栖市にマスク1万枚を贈りました。

鳥栖市にマスク1万枚を贈ったのは九州を中心にパチンコ店などを経営するユーコーです。

20日は金海基泰社長ら3人が鳥栖市役所を訪れ、「コロナ禍のなかパチンコ会社として地域のために何ができるか考えた」とマスクを寄付した経緯を話していました。

今回贈られたマスクは従業員や客に配布するために備蓄していたものだということです。

ユーコー・金海基泰社長:「マスク不足は解消されてきているが、行政としては欲しいというところもある。ぜひ活用してもらえるところがあるんだったらどんどん活用してもらいたいなと思って寄付させていただきました」

鳥栖市は「医療福祉関係者など必要としているところに順次配布していきたい」としています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a21577579ba602898faeaa196195ff1ad556f01e

ステイサム
パチンコ店っていろんな業界の中でも寄付してるの多いよな…



Commentsこの記事についたコメント

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA