【続報】22人が逮捕された名古屋の違法カジノ事件で新たに事件の首謀者2人を逮捕(違法バカラ)

名古屋市中区で今月、違法カジノ店が摘発され、店の関係者と客あわせて22人が逮捕された事件で、警察は、新たに店を取り仕切っていたとみられる男ら2人を逮捕しました。

常習賭博の疑いで逮捕されたのは、名古屋市西区の自称・会社役員 浜崎久綱容疑者(41)と、中区栄の賭博店従業員 中嶋徳茂容疑者(55)です。

警察によりますと2人は、11月14日、中区錦のカジノ店「スマッシュ」でパソコンなどを使って客とバカラ賭博をした疑いがもたれています。

警察の調べに対し、浜崎容疑者は、「一切関係ない」と容疑を否認していて、中嶋容疑者は、容疑を認めています。

浜崎容疑者は、店を取り仕切るなど事件の首謀者とみられています。

これまでに店の関係者7人と客15人が賭博の疑いで現行犯逮捕されていて、店からは現金約630万円とスロット台33台などが押収されています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3cf95e236c3d081c29e90a1fb1b18d390698e063

コメント

ワザワザ胴元が893の違法賭博に手を出す心理が分からない。
893に借金してギャンブル出来るから?


こんなパチンコ店の何倍も抜かれる遠隔ありありの店に行くとか頭の思考回路配線間違いしている奴が行くんだろうな。


違法カジノと風俗店をつぶせばいい街になると思うよ。頑張れお巡りさん。


違法カジノなんかやっていないで22人と2人で健康的にサッカーの試合でもやった方が良いと思うよ。

関連記事

【名古屋】違法カジノ店摘発 従業員と客あわせて22人逮捕

Commentsこの記事についたコメント

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA