福岡市の歓楽街・中洲のマンションでパチスロ機を使って賭博をしていた疑いで、店の関係者と客の合わせて3人が逮捕されました。
常習賭博の疑いで逮捕されたのは、福岡市博多区中洲の賭博店経営者、矢野太志容疑者(39)と店長の男の合わせて2人です。
警察によりますと2人は先月31日の未明、40歳の客の男を相手に1ポイント40円でパチスロ機を使って賭博をさせた疑いです。
客の男も現行犯逮捕され3人とも容疑を認めているということです。
店はマンションの1室にあり去年6月ごろから営業していたとみられ、多いときは1日に10人が出入りしていたということです。
警察は売上が暴力団の資金源になっていた疑いも視野に調べています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f9d556c34ab087f1ed4bd161ddaac2b4949212b5
ステイサム
意外と打ちたい台が揃ってるw