さっきマルハン韓裕社長から
電話ありました何日もかけて
全国320店舗の店長に
一人ずつ電話して
現状説明と激励されているそうですありがたいことです pic.twitter.com/ig9Ebslvcd
— マルハン大山店(いきなり店長) (@MgrOoyama) May 23, 2020
ツイッターの声
アッつい社長ですね😊
そういうハートの部分って大事と思います。
店長もやったるで~ってなりますよね🎶
まだまだ大変と思いますが頑張ってくださいね( *˙ω˙*)و グッ!
— Yasu o(`・ω・´)o (@giants__kanayan) May 23, 2020
良い企業は トップも素晴らしい
— はるんぼ@Ⓜ️ (@5592nk) May 23, 2020
\( •̀ω•́ )/スゴーイ
アツい社長さんですね
残る1道1都3県、宣言解除になって
全てのお店が再開して欲しいですよねー。— ちゃうちゃう (@achan0112machan) May 23, 2020
どんな社長?
韓裕(はん ゆう)
パチンコ業界のイメージを変えたマルハン社長の奮闘
1957年韓 昌祐(現 代表取締役会長)が京都府峰山町に開業した名曲喫茶るーちぇと共に創業した株式会社マルハンは、翌年同峰山町にパチンコ店をオープン。1967年にボウリング場をオープンすると、1972年には個人経営から会社組織に変更し、パチンコ店やボウリング場、ショッピングセンター、ローラースケート場などさまざまな施設をオープンしていった。
1992年には、業界の常識を打ち破るサービスマナーモデル店「マルハン草薙アピア店」をオープンし、業界に大きな変革を与える。その後も順調に店舗数を増やし、2002年にはパチンコ店100店を達成し、2005年には売上1兆円を達成した。さらに2014年にはパチンコ店300店を達成。現在に至るまでパチンコ業界のリーディングカンパニーとして大きな存在感を放っている。
一方で、ボウリングやアーケードゲームなど子どもも一緒に楽しめるアミューズメント施設も幅広く展開しており、総合アミューズメント企業として、地域社会に必要とされるコミュニティセンターの役割を果たせる店舗づくりも目指す他、グループ会社として名門ゴルフコースを運営する太平洋クラブのほか、マルハンダイニング(飲食業)や、MMインターナショナル(ビルメンテナンス業)、マルハンジャパン銀行(銀行業:カンボジア、ラオス)などを営み、世界レベルのエンターテイメント企業を目指している。
そんな同社を率いるのが、2008年6月に代表取締役社長に就任した韓裕(はん ゆう)だ。
https://www.bizcompass.jp/interview/158-1.html