取材に同席した所属事務所「人力舎」の玉川大社長が振り返る。
渡部は「週刊文春」が報じた複数女性との関係について次のように語った。
「思い起こせば、独身時代はとにかく独身をとことん謳歌しなくてはと思い、好き勝手に過ごしていました。妻と知り合ってから安全な遊び方を知り、そこから抜け出せなかった。彼女たちに対しては気持ちのないまま接していたし、気持ちの上で浮ついたことはありませんでした。僕は今でも妻を愛しています」
佐々木の反応についても明かした。
「今まで浮気が妻にバレたことは一度もありませんでした。記事を見て、妻は失望していましたね。怒りもあるし、呆れもあるし。仕事も増え、自分の描いたビジョン通りに物事が運んでいったことが慢心を生んでしまった」
6月25日(木)発売の「週刊文春」では、渡部の独占インタビューを4ページにわたって詳報。
その中で渡部は、妻・佐々木希から受けた叱責、不倫の“隠蔽工作”を図った理由、相方児嶋に対する複雑な思いなどを語っている。
https://bunshun.jp/articles/-/38615
ステイサム
不倫だけなら戻ってくる可能性あったけど、多目的トイレじゃ戻れないよね…