コロナでホールが苦しいこんな時期に、ええ台こさえたメーカーが抱き合わせ販売ってガセ情報じゃなくて? 正村竹一氏が「ええもんなんだで皆で使やええがぁ」と特許料を取らず全メーカーに使用を許可した正村ゲージを、今後そのメーカーは使うべきじゃねぇと思うわ。事実なら正村竹一氏に申し訳ない。 pic.twitter.com/keeQSNCe10
— 貴方野チェロス (@cheross_anatano) August 5, 2020
オレがゾッとすんのはさ、こちとらパチ屋やパチンコ文化のため身を切ってこんな発信しとるわけやん? なのに、ホール関係者の殆どがこの呟きにイイネすら付けやがらんことよ。そんなんだからアンタら、いつまでもいらん台買わされて、そのしわ寄せをどっから回収しとんの? そこに未来はあんのか⁉︎ https://t.co/lyebi5stcm
— 貴方野チェロス (@cheross_anatano) August 5, 2020
いくらオレが業界内じゃ影響力皆無な小物であろうと、よ。朝のオレのツイートを目にしたホール関係者たちが、これほど横一線に手ェすら挙げようとしない現実には正直理解に苦しむわ。もうオレ、パチ業界のために頑張るのヤメよかや…? 頼まれてもねぇのにどこぞに恨まれて、ゼニ損して、アホらしい。
— 貴方野チェロス (@cheross_anatano) August 5, 2020
ゼニ金の話じゃなく、パチンコやパチスロを心から愛していて、その文化をいい方向へと導くため頑張っていきたいと考える変人も、まだこの世界にはいて。でも、そういうヤツらもこのままじゃやがて消えてくよ。オレみちゃあな異常者でさえアホらしくなんだもん。おのれの味方を見誤るな、と言いたいね。
— 貴方野チェロス (@cheross_anatano) August 5, 2020
100%同意です。もう10年20年、全体を見ず、私腹を肥やし、ずっと先細りへ向かい続けて、末端のユーザーから貪り続けてきた。
動画や来店、全島ブームでファンは増えてるように見えますがもう末期ですよね。
ずーっと同じ機種、どこの店も同じ、機械つまらん、イベウザだらけ。
中高年のファン皆無。— saras (@HzSfjgtq6) August 5, 2020
やはりメーカーの客はエンドユーザーではなくホールで、機械売って終わり。ホールも声をあげない客より遅延や抱き合わせなど実害があるからメーカーの機嫌取りに終始。結局全てのしわ寄せはエンドユーザーに。自分達も業界の衰退に一役以上買ってる意識が無いと思います(+_+)
— ハリマオ (@halimao10451) August 5, 2020
まったくをもってその通りです。こんなご時世に只でさえ高い新台を購入するために抱き合わせが必要とかホールや客からすれば全くのナンセンス以外の何物でもないです!メーカーも厳しいかもしれないですが、それを購入するホールや経費を負担する客はもっと厳しい訳なのです!
— 傾く漢花 (@gendou0429) August 5, 2020
昔っから履歴台買わないと売りませんよって体制がありますからねぇ😅
普通の社会の理念が通りませんね— わるゆき (@qtUHzJ9xylAce8a) August 5, 2020
正村竹一とは?
正村 竹一(まさむら たけいち、1906年9月5日 – 1975年10月18日)は日本の実業家。パチンコの正村ゲージの考案者。パチンコの父・パチンコの神様・現代パチンコの生みの親と称される。
正村ゲージが爆発的にヒットし、現在のパチンコ産業の基礎を築いた人物の一人と称えられる。現在のパチンコ台の釘構成も、正村ゲージが原型となるほど影響力がある。
「売らない→じゃあ買わない」ができるホールはいないでしょ。