大阪、兵庫、宮城の各府県に続き、新型コロナウイルスの感染再拡大に伴う「まん延防止等重点措置」の適用自治体となった東京、京都、沖縄の各都府県のうち、東京都遊協では、4月9日に組合員ホールに通知を発出し、20時以降のネオン等看板照明の消灯のお願いした。
また京都府遊協でも、府からの周知依頼があり次第、組合員ホールに対し、感染防止対策の徹底や、集客を目的とした広告宣伝の自粛、20時以降のネオン等消灯を呼びかける予定だ。
このうち、都遊協では3月21日の緊急事態宣言の解除後も、21時以降のネオン等消灯と、感染防止対策の再徹底、集客を目的とした各種告知、広告宣伝の自粛を要請していた。
今回のまん延防止等重点措置の適用により、ネオン等の消灯時間を1時間早め、その他の施策は継続している。
https://www.p-world.co.jp/news/16273/greenbelt
もーにん◡̈#パチンコ店員あるある
接客インカムある「本日よりマンボウ(まん延防止措置)なので快適にご遊戯して頂くために消毒作業の徹底を頑張りましょう!」
はい
はい
はいみんな、真面目やな
うー!マンボウ!って言いたくなったのは僕だけやね反省#えこたんとデートなうに使っていいよ pic.twitter.com/fsWVkVFPjQ
— えこたん⚡️⚡︎蒲田のローランド♠︎パチンコ店員※本家と違って酒飲みの酒クズです (@ecotan_666) April 12, 2021
ステイサム
ネオンを消してもアンチは減らないし寄付しても偽善って言われるし…
うー!マンボウ!
うー!マンボウ!