5/10(月) 10:19配信
スポニチアネックス
青木さやか
タレントの青木さやか(48)が9日放送のフジテレビ「なりゆき街道旅」(日曜日正午)にゲスト出演。パチンコで数百万円の借金を背負っていた過去を語った。
番組MCの「ハライチ」澤部佑(34)とゲストの藤井隆(49)とともに、東京・原宿でなりゆき旅をする中、芸人になるいきさつを聞かれた青木は「大学の時にアナウンサーを志望していて、アナウンサー試験とか就職試験に全部落ちたので、タレントになった。26歳ぐらいに上京して、30歳ぐらいにワタナベエンターテインメントに入った」と説明した。
「うち、すごく厳しかったので、あまりテレビを見せてもらえなかった。お笑いをやっている人ってちょっとかわいそうだなって思ってたんです、みんなに笑われるなんて。(芸人になるとは)全く思ってなかった」とそもそも芸人になる気持ちは皆無だったという青木。それでは、なぜ芸人になったのか。「ちょっとテレビでしゃべってみたら、芸人さんたちが『面白いよ』って言うから。『面白いからきっと何かやってみたらいいよ』って。ネタだと思ってなくて、3分とか5分とかしゃべってたんです。そしたら、みんなが笑うから。だけど、笑われるのはちょっとつらい感じはしましたけどね、当時。なかなか慣れませんけど」と語った。
最初はタレントとして地元・愛知県で活動していた青木。上京は「当時、お付き合いしていた男性が上京するっていうから付いてきただけ」だといい、「その人と別れちゃったから、お金も全然なくて。パチンコをすごいやってたから」とぶっちゃけた。
「みんなそうだったじゃないですか。勝つかなと思ってやってたんです」と青木。「借金すごいありましたよ、消費者金融もどんどん回りましたし、数百万円とかあったと思います」と苦笑しつつ、「親に返してもらいながら、パチンコをやってましたね。消費者金融のことを銀行って呼んでましたね。そういう時代でしたよね。だから、結婚すればいいやと思ってたから、その人がいなくなっちゃったから」と笑った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9133515f73161a535e550fcfcdb6e03343992d8d
そういえばこの人、なぜか女子アナを毛嫌いしてたな、
和解もクソもないかとw
大学時代に似たような友人がいたな。
パチ中になって消費者金融を銀行といい、スロット台をATMと言ってたの。
100万強の借金抱えて毎日のように督促電話かかってきてたし。
運良く?宝くじで100万あたってほぼ返済しきって中毒卒業はしたと聞いたが。
酒とかギャンブルには近づかないほうがいい
こいつ雀荘のメンバーだろ
真正のドだな
>>8
パチと麻雀は違うだろ
麻雀は実力が物を言う。
本質的にギャンブルが嫌いな人間は居ない
パチンコのシステムを知ると突っ込むのが馬鹿らしくなる
パチスロなんかシステム知ったら打ち子雇ってでも儲かるじゃん
有吉とか若林はかなり根に持ってる
ガレッジセールのゴリもそうだよな
以前ならパチンコ依存症とかスポンサーに忖度して放送出来なかったろ
引用元: ・https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1620613879/
本質的にギャンブルが嫌いな人間は居ない←寝耳に水だわ