パチンコ屋にも一分の理がある。
彼らは営業する事で従業員の金を守っている。国は金が無くても国民が生活に困らないように出来るのにそれをしない。どちらが悪か考えればすぐわかる事だ。 https://t.co/pxDdrbvmfs— Scott🐾 （QArmyJapanFlynn） (@scotnider) April 24, 2020
同じ意見です！
パチ屋が目の敵になってるので
居酒屋やキャバクラ等風俗系も一切合切ダメにして。守らないならテレビで店名から本社まで伝えたら平等ですよね！都遊協から最後の通告と言った見出しでFAX迄送ってきてるみたいです。
きっちり国が補償してから
営業の折り合いを付けるべき。— 鯛焼き@グラブル、グラクロ (@Another_357) April 24, 2020
同感です。やること(補償)やらずに、強制する。休業強制。
— monkey magic (@monkichi_fight) April 24, 2020
休業養成と補償はセット
— tenten (@fifnel10) April 25, 2020
そういう理由なら堂々と営業しても
私は非難しない
(*･ω･)
むしろ公表に差をだした｢市｣の行動に疑問符が付く— 朝顔＠ヒガンバナ＆アサガオ団長 (@asagao979) April 25, 2020
そしてタダで宣伝してくれるので客足葉一気に増えました🤔
— かまへん！かまへん！ (@policy22162135) April 24, 2020
休業補償もしないのに、休業要請を受け入れなかったら晒すというのは横暴だと思うね。
— DRM.Asami (@DRMT221B) April 25, 2020
人を雇い養うということはたいへんなことなのですね。
(´・ω・`)ｷﾗｸﾅｺｼﾞﾝｼﾞｷﾞｮｳﾇｼﾃﾞ、ｽﾐﾏｾﾝ— 鳥並の翁 (@big_of_birdlike) April 25, 2020
「従業員や取引先のため」営業４店舗、理解求める声も
府の強い要請にも首を縦に触れない事情がある店も。
堺市堺区の「Ｐ．Ｅ．ＫＩＮＧ ＯＦ ＫＩＮＧＳ大和川店」を運営する日本オカダエンタープライズ（大阪市西区）は報道機関向けに「営利追求のため営業を継続するわけではない」とコメントで厳しい台所事情を明かした。
同社の正社員と派遣社員は計１９５人、アルバイトは４６８人。
「休業すると倒産し、従業員や取引先への責任を放棄することになりかねない」と理解を求めた。
同じく堺市の「ＨＡＬＵＬＵ」の運営会社の男性社長は自宅前で取材に応じ「営業を続けていたことも知らなかった。
実質的な経営からは身を引いていた」と釈明し「休業要請は指示に近い。感染状況を踏まえると当然の措置だ。営業していたことには責任を感じる」と話した。
枚方市の「ベガス１７００枚方店」を運営するダイハチ（愛知県瀬戸市）は「担当者が休み」として対応せず。
堺市美原区の「ザ・チャンスα」の男性従業員は「取材にはお答えできない」と話した。
