那覇市のゲームセンターSHAFTで違法賭博。経営者の男を逮捕。

常習賭博の疑いで経営者ら逮捕

常習賭博の疑いで県警は10月29日、那覇市のゲームセンターを家宅捜索し、経営者と従業員を逮捕しました。

仲宗根啓介記者「違法賭博で使用されたパチンコ台などが捜査員の手によって次々と運び出されていきます」

常習賭博の疑いで家宅捜索を受けたのは那覇市古島にあるゲームセンター「SHAFT」です。

警察は10月29日昼ごろから関係者立ち合いのもと店に入り、パチンコ台などおよそ40台を押収しました。

警察によりますと2020年5月、営業形態を確認するため、店を訪れた警察官が店内で賭博行為を確認したため、捜査を進めていたということです。

また警察は、この店の経営者・仲西宙永容疑者(30)と従業員の新城一真容疑者(26)を逮捕しました。

引用:https://news.yahoo.co.jp/articles/7d9c3f5a21bd4ad000045151dd1253a9ec5118ea

ステイサム

沖縄多いねー
土地柄かな…

_

Commentsこの記事についたコメント

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA