【朗報】都遊協「25日以降パチンコ屋営業したら、除名して営業させねーぞ!」https://t.co/YNjNrHmagM#パチンコ#パチスロ#ぱちんこマニア
— ぱちんこマニア (@pachimania777) April 24, 2020
都遊協が最後通告、明日以降も営業継続する店舗に除名手続きを検討 https://t.co/jNZFEsURsu
— 鬼龍院@🚨 (@kyuinkyuiiin) April 24, 2020
都遊協が休業しないパチンコ店に対し「最後通告」明日以降も営業を継続するのであれば除名手続きを検討 https://t.co/tYCMAk6wPX pic.twitter.com/2mLGMrh4Rx
— パチまる情報局 (@pachimaru_info) April 24, 2020
猪瀬直樹氏 パチンコ店への東京都の対応に「いますぐ公表しなければ意味がない」
元東京都知事の猪瀬直樹氏が24日、ツイッターを更新。営業自粛要請に応じないパチンコ店への対応について、大阪府と東京都を比較し、東京都の対応に「いますぐ公表しなければ意味がない」と持論を述べた。
猪瀬氏は「パチンコ店の自粛要請、吉村大阪府知事は、自粛しない店舗を本日4月24日金曜日に公表した。
小池東京都知事は28日火曜日に公表と言っている」とタイミングの違いに言及。
東京の対応は「それでは土・日を挟んでしまう」とし「いますぐ公表しなければ意味がないでしょう」と指摘した。
猪瀬氏のツイートに対し、ユーザーの反応はさまざま。
「今日公表したら、土日は、依存症の客が押し寄せる」という反論や「公表する意味がない」、「公表された方が殺到しそう」、「元知事のこういう言葉はデカい。
適切な選択肢が今確実にあることを提示している」などの声があがった。