【遊タイム搭載】パチンコ新台「Pリング 呪いの7日間2」【スペックや評判】

藤商事はこのほど、新たな時短機能「遊タイム」を搭載したパチンコ機の新機種「Pリング 呪いの7日間2」(JFJ製)を発表した。同社の遊タイム搭載機第1弾となる。

基本的な仕様は、ミドルスペックのST機。大当り確率は1/319.6(高確率1/52.5)、確変突入率100%のST継続74回となっている。

時短は2パターンを搭載。一つは、ST終了後の振り分けに当選することで発動する884回時短、そしてもう一つが、低確率状態885回継続後に1,214回の時短に突入する「遊タイム」となる。

そのため、ST後の884回時短を引き当てれば、この間大当りを得ることができなくても、通常遊技1回転を経て、1,214回の時短である「遊タイム」に突入する流れになっており、大当りへの期待感を持続しながらプレイすることが可能だ。

https://www.yugitsushin.jp/news/maker/20200601-1550/

 

Pリング 呪いの七日間2 基本情報

機種名 Pリング 呪いの七日間2
メーカー 藤商事
仕様 ST
遊タイム(天井) 低確率状態885回継続後
備考 ヘソ賞球1個
初回潜伏有り

 

Pリング 呪いの七日間2  導入日

導入日 2020年5月11日
導入台数 約15,000台

 

Pリング 呪いの七日間2  スペック・ラウンド

初当り
確率
低確率 1/319.7
高確率 1/52.5
ST割合 100%
ST継続率 78%
ST回数 74回
電サポ回数 0回 or 74回 or 958回
賞球数 1&1&4&3&2&14/10C
ヘソ大当り時
ラウンド 電サポ回数 払出 振り分け
10R確変 74回 1460個 24%
4R確変 74回 580個 60%
2R確変 74回 290個 1%
2R確変 0回※ 290個 15%

※時短または高確時は74回

電チュー大当り時
ラウンド 電サポ(状態) 払出 振り分け
10R確変 958回※ 1460個 7%
4R確変 958回※ 580個 3%
10R確変 74回 1460個 63%
4R確変 74回 580個 27%

 

ゲームフロー

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