「営業するのおかしい」神戸のパチンコ店でトラブル

兵庫県が全国で初めて新型コロナウイルス特措法45条3項に基づき、神戸市内のパチンコ店3店舗に休業指示を出し一夜明けた2日、営業を続けた神戸市灘区の大型パチンコ店では兵庫県警の警察官が駆けつけるトラブルが発生した。

午前10時の開店直前、灰色のスエット、紺色のパーカー、茶髪の男がスマートフォンを持ち、「休業指示が出ているのに営業するのはおかしいやろ!」と開店前の列の整理をしていた店員に詰め寄った。

男は店員に体をぶつけながらスマホで店員の顔を撮影し、開店前の様子を“実況中継”した。

さらに男は列に並ぶ客に近づき「おまえら、帰れよ! 休業指示が出ているやろ!」と次々に顔を撮影した。

午前10時、開店すると200人以上の客が次々に入店。男は入り口のドア付近で「おかしいやろ!」と叫びながら、店員と押し問答を続けた。

午後10時すぎには店側から通報を受けた兵庫県警の警察官5人がパチンコ店に駆けつけた。 警察官とのもみ合いが続いたが、3人の警察官に囲まれた男は最後は両手を合わせ、頭を下げた。

20代の男性客は、男について「ネットで見たことあるような…」と話した。

至近距離で撮影されたという大阪市内から来た男性会社員(41)は「許可もなく、勝手に撮影しよった。もしオレの顔がネットに流されていたら肖像権の侵害や。

正義感を振りかざす前に法律を勉強してこい!」と怒りを爆発させた。

ステイサム
自分が家から出なければいいだけの話なんだよなー